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くじら霧島支援所へ献立納品

昨日 、10月の献立表を納品にくじら霧島支援所へ伺いました。

いつも思うのは、施設長である上田和代さんの行動力です。運転手になったり、調理師になったり、看護師になったり、状況をしっかり把握して自らの行動力です。入居者に喜んでいただこうとする心が冷静な判断力につながることを感じました。

毎日の食事の中に感動を与えるにはどうしたらいいのか。

献立作成時の私のビジョンです。行事食、月初めの赤飯、1日のショートケーキ、日曜日のパン食…これは毎月毎日毎月毎月の繰り返しが、入居へ浸透し、感動を与えたときに成功と言えるでしょう。

10月は8日の体育の日、21日の十三夜、31日のハロウインに行事食を入れてみました。献立作成をしながら入居者の顔が浮かんできました。

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