干椎茸の栄養

干椎茸の栄養

今日の公共職業訓練委託校ライブビジネススクール校の朝の3分間スピーチは、宮崎の椎茸の話でした
日直の一つに朝のスピーチがあります。今日のスピーチの内容は、群馬から宮崎に移住してきた彼が、とても美味しいと思った一つに椎茸があったそうです。これをもっと全国に推進拡大するキャッチフレーズは「安心安全」だと彼は思った事を3分間でまとめて伝えていました。
私からは「椎茸の栄養」の補足しました。

栄養の内容は「毎食の献立に寄り添う干椎茸」です。
干椎茸は、ビタミンB1.B2.B6.プロビタミンD、植物繊維などの栄養素を持っています。
干椎茸はそれだけでは主菜にはなりませんが、寄り添うように相手の長所に引き出す力があります。
例えば、
炊き込みごはんと一緒に使用すると、米(糖質)をエネルギーへ変換するために必要な干椎茸(ビタミンB1)と一緒に使用すると吸収力が高まります。

天ぷらに使用すると、油(脂肪)をエネルギーへ変換するために必要な干椎茸(ビタミンB2)が吸収力が高まります。

焼肉に使用すると、肉(タンパク質)をエネルギーへ変換するために必要な干椎茸(ビタミンB6)と一緒に使用すると吸収力が高まります。

シチューで、牛乳と一緒に使用すると、牛乳(カルシウム)を骨の基質にしっかりと定着させるのが、干椎茸がもつビタミンDの力です。これは生椎茸ではプロビタミンD、干してビタミンDに変化していきます。ここが生椎茸と干椎茸の違いです。

そして総まとめが「植物繊維」。体内で必要な栄養素を吸収し、不必要な栄養素を植物繊維に丸めこんで体外に出す働きがあります。

安心安全な宮崎の干椎茸。
いつも献立に取り入れてほしいと思います  (文責:管理栄養士 野田恭子)

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