恭子先生の季節を食べるかんたん料理&食育セミナー

フードコーディネート宮崎さんが写真6を追加しました。

作成者: 野田 恭子 · 18分前 · 

今年から「恭子先生の季節を食べるかんたん料理&食育ワンコインセミナー」は40+(フォーティプラス)世代応援企画になって昨日スタートしました。働き盛りの年齢で集客を心配していましたが好調な滑り出し。


お正月で疲れた体をいやす「デトックスメニュー」
・主食ーでとっくす炊き込みご飯
・主食ーでとっくす魚のイタリアン煮
・副菜ーでとっくす食べるスープ

1日350gの野菜を食べれば、いらない栄養源をデトックスします。
それには、1食100gの野菜量が必要です。

例えば「おかずスープ」は一人100gの野菜が摂取でき、かんたん、美味しいそして安いと3拍子そろっていますので、
是非作ってみてください。

(でとっくす食べるスープ)2人分
切干大根 20g・えのき茸 1袋・人参1本100g・カイワレ1/2P・ベーコン2枚(40g)

A(水 800㏄ ・ 酒 大匙2、 コンソメ固形 2個、 薄口醤油 小匙2、にんにく微塵 1片、
粗挽き黒胡椒 適量・ごま油 小匙1)


① 切干大根は流水でよく揉み洗し3~4cmに切る。 
えのきだけは石突を取り長さを半分に切る。人参は3㎝位 
の千切、ベーコンは短冊切りにする。 
② 鍋に①・Aを入れ、強火にかける。沸騰したら弱めの 
中火にし2〜3分煮る。 
③ 最後に粗挽き黒胡椒とごま油(またはバター)をまわし 
かけ、器に盛り,2つきりにした貝割れを飾る。


学んで、作って、食べてさらに学ぶセミナー中級編は、1月29日(火)ただいま受付中です。
宜しかったら一緒に学びませんか。お申し込みは0120‐986‐704(九州電力)
「昆布めし」「でとっくすとんかつ」「大根チヂミ餅」を作ります。

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